So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

第22回「桜感じる葉山ハイキングB」 報告 [報告]

前日までの雨とうって変わって、汗ばむくらいの陽気のなか、9名の山女子たちが、桜の花びらが舞うJR横須賀線の田浦駅に集合しました。

自己紹介のあと、今回の山歩きの企画者、直原サポーターが、大きな縮尺の地図を広げて、本日のコースの概要を説明します。

1.田浦駅にて.JPG

通称「三浦アルプス」と呼ばれる、三浦半島のつけ根にある丘陵地帯を、東京湾側から相模湾に向かって横断していく感じです。
標高は高くても200m程度ですが、複雑な地形なのであなどれません。

前の週、ソメイヨシノは満開だったものの、山桜はもう一歩ということだったので、いやでも山桜への期待が高まります。
今回初参加のSさんは、豪華なソメイヨシノよりも、ひかえめな山桜の方が好きとのこと。
前泊して福島から参加してくださった常連のKさんも、向こうでは桜自体が開花はまだといことで、とてもうれしそうです。

田浦の町をぬけて、白赤(はくせき)稲荷の駐車場をお借りしてウォーミングアップ。
出発するやいなや、華やかな紫色のハナダイコンがお出迎え。
可憐な純白のニリンソウ、黄色が鮮やかなヤマブキが目を楽しませてくれます。
11人の女子列にくぎづけの耕作地のおじさんたちの視線を浴びながら、50本以上の赤い鳥居をくぐって、お稲荷さんで安全祈願。

2.50本以上の鳥居.JPG

少し登って、馬頭観音(東逗子方面)への道を分け、東尾根の稜線上にでると、海風がダイレクトに感じられる東京湾方面の眺めに歓声があがります。
どなたかが、かなり遠くにある船をつるための鉄骨に書かれた文字をやすやすと読んで、一同びっくり!視力3.0はあるのではないかしら。

3.長浦港を眺める.JPG

ちょっとした斜面で、登り方・下り方のコツ、ストックの使い方などをレクチャーしつつ東尾根を南下し、小さな岩場を乗っ越して、まもなく標高211mの乳頭山に到着。
頂上は陽が当たらないので、中尾根を少し降りたところにある鉄塔の下でランチタイムに。

4.乳頭山の目印の木.JPG5.頂上からの眺め.JPG6.鉄塔でランチタイム.JPG

相模湾にそそぐ森戸川の3つの支流をはさんで、北から、北尾根、ツバキ尾根、中尾根、南尾根があり、
中尾根は中沢と南沢に深く刻まれたヤセ尾根のため、お昼を食べる場所も限られているのです。

樹木やヤブに遮られて一見高度感がないのですが、両側ともかなり切れ落ちているので、昼食後は気を引き締めて慎重に下ります。

尾根上はヤマブキが咲き乱れ、樹木の間に見え隠れする色とりどりの桜に覆われたツバキ尾根の眺めが緊張をほぐしてくれますが、実は頭上もヤマザクラに覆われていることが、落ちている無数の花びらからわかります。

7.色とりどりの山桜.JPG8.咲き乱れるヤマブキ.JPG

ありふれたアオキもエメラルドグリーンの若葉で装われ、3月の八ヶ岳にも参加してくださったMさんは、新芽に隠れがちな濃い紫色の小さな花がカワイイと喜んでいました。
細やかな感性は周りの人もハッピーにさせてくれます。

3つの支流が合流する地点=森戸林道の終点まで下りたら、前日までの雨でいつもより流れが豊かな本流を遡上していきます。
ストックをみんなで譲り合い、何度か徒渉を繰り返しながら沢を詰めていくと、花びらの落ちた地面からしみ出す森戸川の源流が現れました。

9.森戸川を遡上.JPG10.森戸川の源流.JPG

さらに斜面を登っていき、北尾根を右に分けて二子山への林道に合流。
この地点からは、三浦アルプスの3つの尾根がはっきりと眺められ、歩いてきた中尾根とお昼ごはんを食べた鉄塔の場所も確認できて、感動もひとしおです。

11.3つの尾根.JPG

終了予定時間の16時が近づいていましたが、みなさんに二子山をショートカットするかどうかおうかがいしたら、遅くなっても行ってみたいということだったので、そのまま一等三角点のある上二子山の頂へ。

展望台で記念撮影したあとは、お待ちかねのティータイム。
直原サポーターお手製の、ショウガを煮出すところから丁寧に入れてくれた極旨チャイと、逗子名物、珠屋さんの「ウォールナッツ・ロール」&「わかなぱん」さんのクッキーが、小さなアップダウンで疲れた体に染み入る贅沢なひとときを過ごしました。

12.逗子スイーツグルメ.JPG13.二子山でティータイム.JPG

解散場所の南郷上ノ山公園でみなさんの感想をうかがうと、山登りのいろいろな要素が楽しめて充実したとおっしゃってくださり、地元の私たちも、知る人ぞ知る三浦アルプスをご紹介することができて、
大変うれしく思いました。

最後に、4枚の花びらのアオキの花びらから瞬時に5枚のものを見つけ出した異才の持ち主Kさんが、公園にあるクローバーの中からあっという間に四つ葉のクローバーを2つ見つけ出して、サポーターにプレゼントしてくださり、とてもあたたかい気持ちで家路につくことができました。
ご一緒したくださったみなさま、本当にありがとうございました。

MJリンク・サポーター 大久保由美子

第21回「桜感じる葉山ハイキングA」 報告 [報告]

春うらら[かわいい]
今年はナント嬉しいことに、春の訪れが“やや遅れて”くれました。

ということで、日帰りハイク「桜感じる春の葉山ハイキング」のA日程(4月8日)は、桜のつぼみがいい感じにほころぶ頃、開催することができました。
当日は、高気圧ど真ん中のお花見日和。爽やかな春の風がそよぐ葉山ハイキングには、メンバー10名が参加。そして、サポーターはジッキーこと直原と、菅野の2名で行ってきました。

ここ三浦半島の葉山は、サポーター・ジッキーの故郷であり、仕事でもよく訪れているという、おすすめのエリアです。
「今日歩くところは、標高差は200mくらいなのですが、実は、いつも2000mくらいあるような気がするんですよ〜」と、笑顔で語るジッキー。
桜咲く田浦駅前で、ちょっとこわばるメンバー。「今日は日帰りの、簡単なハイキングじゃないの?」「どうしよう。冬眠明けで、久々の登山なのに・・・・・・。」そんな心の声が聞こえたような気がしましたが、皆さん、そこからの切り替えが早い。行くとなったら、行くんです。

今回のルートは、通常、登山で使っている2万5000分ノ1の地形図でも「徒歩道」として破線で綴られていないところ。より詳細な1万分ノ1の地形図で、今日のコースを確認します。あまり目にすることのない拡大地図に、皆さん興味津々。これから歩くところ、イメージできましたか?
P4080001.JPG

住宅街を抜け、いよいよここから山の中へ。ウグイスの鳴き声を聞きながら、足もとにはスミレが顔を出すという、まさに春、爛漫。

「このアオキの新芽は、天ぷらにして食べられますよ」とジッキーの解説が入る。歩き出しから美味しそうな話を聞き、一足早く、下山後の生ビールを想像するワタシ。やっぱり、春の山はいいですね〜(笑)。
しばらく行くと、踏み跡を外したコース取り。
「え??ここからどこに行くの?」と思いつつ、薮漕ぎをしながら進みます。その後も、シダ植物が生い茂った箇所や、両側が細く切れ落ちている稜線を慎重に通過したりと、これまできっちり整備されたところを歩く機会が多かった人にとっては、思いがけない体験ができたかと思います。
P4080012.JPG

P4080019.JPG

その極めつけは「森戸川源流への道のり」でした。乳頭山から中尾根を通って森戸川へ下り、一部、沢を遡行しつつ源流をめざしたのですが、沢のなかを歩くという行為も、初めてという人も多かったことでしょう。晴天が続いたため水量は少なかったのですが、苔むしたり、ヌメったりしたところでは、より慎重になって歩くことの重要性を、体で感じてもらえたのではないかと思います。
P4080037.JPG

真っ青な空と、真っ青な東京が印象的な二子山で集合写真を撮り、フィナーレの南郷山公園へ。西日が差し込む桜の下で、ジッキーが点ててくれた抹茶をいただき、春の葉山ハイキングは無事に終了しました。
P4080051.JPG

P4080056.JPGP4080054.JPG


今回は、お天気に恵まれて、本当に気持ちのいい一日を過ごすことができました。皆さんは、いかがだったでしょうか? 地図を見て、現在地を確認しながら歩くと、地図上にルートが記されていないコースでも、お家で地図を見ながら、今回歩いた道のりを振り返ることができたのではないでしょうか。
また、ご一緒しましょう。お疲れさまでした!

MJリンク・サポーター 菅野由起子

田部井淳子さんインタビュー連載「人生の贈り物」@朝日新聞 [書籍・雑誌]

3月12日~15日の4日間にわたって朝日新聞夕刊に、MJリンク呼びかけ人である田部井淳子さんのインタビュー記事『人生の贈り物』が掲載され ました。
ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。
最終回には、MJリンクについても語ってくださっています。

「忙しいこの世代の女性たちにも、ぜひ自然に親しんでもらいたいという気持ちから(MJリンクを立ち上げたの)です。次の世代を生み育てる女性た ちが自然に親しんでいれば、それはやがてその子供たちにも伝わってゆくだろうと思います」と語り、そんな未来を想像すると、田部井さんご自身も嬉 しくなるとおっしゃっています。

MJリンクを立ち上げた経緯やMJリンクへの思い、女性登山者たちへのメッセージを、田部井さんは著作やインタビュー、講演など色々なところで 語っています。なかなかお時間もなく、田部井さんがMJリンクに参加くださる機会は限られています。
しかし、実は、いつも「どうにか参加できないか」と検討してくださっています。
3月の北八ヶ岳のときも、奥の奥の手を使い、みんなを追いかけようと考えてくださったり(それはさすがに無理があり、実現できなかったのですが)。
ですので、またひょっこり、顔を見せてくれると思います。

上記新聞記事は、図書館などでも閲覧できると思います。
ほかの書籍なども探してみてください。
また、田部井さんメッセージの新情報がありましたら、ブログにてお届けします!

MJリンク・サポーター 柏澄子

日帰りハイク 「桜感じる春の葉山ハイキング」のお誘い  [お知らせ]

[かわいい]日帰りハイク 「桜感じる春の葉山ハイキング」のお誘い  [かわいい]

こんにちは。MJリンクです。
昨年は震災の影響で中止したこの葉山ハイキングの企画ですが、今年は是非開催したいと思っています。
三浦半島の里山ではもう来るべき春に備えて木々達がちゃくちゃくと準備をしています。

都心から近いですが豊かな自然が残っているここ葉山の三浦アルプスでMJリンクの仲間達と春山ハイクを満喫しませんか。コースは尾根を歩いたり、川の中を歩いたりと変化に富んでいます。歩き方、安全に登山道を通過する方法、地図の見方など、春のお花見はもちろんですが安全に山を歩く為のアドバイスをサポーターがふるって伝授致します。お友達をつれてのハイキングを計画している人にも役立つ情報盛り沢山!

☆なお、本企画は両日とも定員に達し、現在はキャンセル待ちでお受けしております。

【日程】
A日程 2012年4月8日(日)
B日程 2012年4月15日(日)

【集合】
AM10:00 JR横須賀線『田浦駅』
《東京駅から》
東京駅8:53―戸塚9:29(東海道本線熱海行き) 戸塚9:30―逗子9:46(横須賀線逗子行き)  逗子9:49―田浦9:56(横須賀線久里浜行き)
戸塚/逗子の乗りは、同じホームの反対側の電車に乗ります。戸塚で藤沢方面に間違えて行かないように注意して下さい。
《新宿駅から》
新宿8:44―逗子9:46(湘南新宿ライン逗子行き) 逗子9:49―田浦9:56(横須賀線久里浜行き)
*電車の時刻については、再度ご自身で確かめてください。


【解散】
16:00頃  南郷公園   
*状況によって遅れる場合もあります。また登山道等の状況次第で解散場所が変わる可能性もあります。その場合はサポーターが最終的にはJR逗子駅まで誘導します。
解散場所からR逗子駅までタクシー割り勘 1人¥400ぐらい 所要時間15分

【行程】
JR田浦駅集合10:00―登山開始10:50―中尾根にてランチタイム12:30―二子山山頂にてビューポイントタイム14:45―南郷公園、桜の下でティータイム(お抹茶の振る舞い)15:15―南郷公園解散16:00

*天候、コース状態、メンバーの体調などによっては予定しているコースではなく、安全面を考慮して一部コースを変更する場合があります。
*全行程約6.0KM

【服装・持ち物】
防水のトレッキングシューズ(一部源流付近ぬかるんでいる箇所を通過します)
ザック(ショルダータイプは不可、両手が使えるもの)、登山用雨具(晴れていても!)、帽子、保険証、ヘッドランプ(非常用)、水筒(1リットル程)、行動食、ゴミ袋、防寒着(大分温かい季節になってきますが、日陰やとまっている時は肌寒く感じます。薄手のダウンジャケットやフリース、セーターなど普段はコンパクトに持ち運べて寒くなったら着れる防寒着を持参下さい)

*ウエアは登山やスポーツ用の吸汗速乾素材のものを準備ください。濡れた汗が乾きにくいコットンは風邪を引き易く山には不向きです。また薄手のウインドフレーカーなどは簡単に温度調節できるのでこの時期には重宝します。

―あれば便利―
ストック、スパッツ、地図、コンパス
*地図は2万5千分の1地形図「鎌倉」もあると便利ですが、さらに地図に興味のある人は1万分の1の地形図「葉山」もお勧めです。
http://net.jmc.or.jp/map_aerialphotograph_map_map10k.html←参考までにインターネットの購入先です

【定員】
20~40代の元気な女性 各回10人  

【参加費】
¥8000(保険代含む)
*当日集金しますので、できるだけお釣りのないようにお願いします。

【申込先】
E-Mail mjlink103@gmail.com
(アドレスの103は数字です)
*件名に「葉山ハイク参加希望」明記し、以下の「申し込み項目」をお送りください。
*定員になり次第締め切ります。
*申し込み受信後、返信メールをします。返信は事務の都合上数日かかることもありますが、1週間経っても返信がない場合はトラブルが考えられます。再度連絡ください。

【申し込み項目】
①お名前(ふりがなも) ②生年月日 ③職業(②③は保険加入に必要)、④【A日程】4月8日か、【B日程】4月15日か

*MJリンクの「山登り」に初めて参加される方へ
上記に加え、⑤住所 ⑥電話、FAX ⑦当日連絡先(携帯) ⑧緊急連絡先(氏名、続柄、電話) ⑨MJリンクを知ったきっかけ

*気になる持病がある方へ
医師に相談の上、自己責任で参加を判断ください。参加される場合は、MJリンクにもその旨、事前に情報をお知らせください。

【MJリンクに参加される皆さんへ】~MJリンク呼びかけ人 田部井淳子より
MJリンクは、20~40代の女性たちに山などの自然に親しむ機会を作ろうと立ち上げたサークル(同好会)です。山の経験、技術をもった女性サポーターたちが協力して企画しています。サポーターたちは、山の現地下見などもして準備をしています。これにかかわる費用やサポーターの交通費などの運営費については、皆さまの参加費から使わせていただいております。サポーターがいるとはいえ、山での全ての行動は自己責任であることを、どうぞご理解ください。

【事務局より】
MJリンクは、商業的ツアー登山ではなく、山のサークルです。自分のことは自分でやり、周囲との協 調性を保ちなが ら気持ちよく山に登りましょう。万一、これらのことが守れない場合はご参加をお断りする場合もあります。

*****
MJリンク(自然に親しみたい20〜40代女性のためのネットワーク)
〒102-0075
東京都千代田区三番町7-10-104 タベイ企画内(受付:吉田三菜子)
電話:03-3264-6426 FAX:03-3264-2116
メールアドレス:mjlink103@gmail.com
ブログ:http://mjlink.blog.so-net.ne.jp/
*****

第20回雪の北八ヶ岳縦走の報告 [報告]

3月10日(土)~11日(日) 参加者6名とサポーター柏澄子、恩田真砂美の合計8名が、雪の積もる北八ヶ岳で一泊二日の縦走を行いました。

MJリンクとしては昨年3月の中山(日帰り)と天狗岳(一泊二日)に続く冬山第二弾。今回は、小屋をベースとしたアタック形式ではなく、ピラタスロープウェイから縞枯山を経由し、麦草ヒュッテに一泊後、白駒池を経由して渋の湯へ下山するという縦走形式の冬山体験です。

金曜日夜から思い思いの宿に投宿し、土曜日朝に茅野駅前バス停にて全員が顔合わせ。今回は3人ずつ2つの班に別れての行動となります。夏の山を経験した後で雪の山へもチャレンジしてみたいというメンバーが集まりました。
縮小1日目歩行.JPG

ロープウェイ下車後、ヨガでウォームアップし班ごとに別れて出発。冬山で気をつけねばならない風や濡れ、低温から身を守る方法や、雪上の歩き方などを学びながら進みます。MJリンクの特徴は、グループの中で持ち回りでリーダーを決めること。リーダーの役が回るとそれぞれがグループ全体の行動をリードしていく立場となります。サポーターは基本的な知識や方法をレクチャーした後でグループの行動をリーダーに任せ、危険な場合をのぞいて基本的にオブザーバー的な立場で同行し、アドバイスなどを行います。

この日1班は、しょっぱなから地図読みミスで違うルートへ入ってしまいました。そこで地図読みに高い関心を持ったメンバーに、二万五千分の1地形図の読み方や、コンパスベアリングの方法、冬山で万が一ホワイトアウトした場合にとる方法などを伝えたところ、精度の高い地図読みの実践が始まりました。リーダーを中心に、高度を測る人、歩数をカウントする人、方角を確認する人と役割を分担して細かく地図を読み込んでいきます。現在地を確認し、先の予測値を計算し、実測データをコマメに記録。曇天の降雪の中を、楽しみながら進みました。
地図読み修正P1070394.JPG

夕方、麦草ヒュッテで先に到着していた2班と合流。そして、和やかな夕食の後には、全員で机上講習を行いました。サポーターの恩田から「初級者からステップアップするための方法」と題して、初級者からステップアップするためには自ら考え判断する訓練が必要であること、体験を通じ判断できる範囲を広げることの重要性について説明。柏からは「雪崩について」と題してザックに潜ませて持参したパソコンの迫力ある雪崩の映像とともに、最新の雪崩学に基づく雪崩についての概念と、客観的データを積み上げることの重要性について説明しました。

翌朝は雲の間から晴れ間も見え、美しい雪山を楽しみながら歩きました。1班は前夜既に予習したという地図から判断した行動予測を実証しながら行動。途中、練習を兼ねてアイゼン歩行などを取り入れました。2班は、雪の観察や地図読み、万が一の場合に備えたツェルトのはり方などを学習しつつ進んでいきました。
縮小2日目地図読み.JPG

1班は最後の下山路で地図上の夏道に惑わされたものの、しばらく下ったあとで現在地の確定できる場所まで登り返すという判断をして最後までしっかりと地図読みを行いました。まわりの情報に惑わされずに、自分自身が確信できるところまで戻ることを徹底したことで、自分で考え行動するスタイルを実践しました。
縮小2日目渋の湯へ.JPG

1班2班とも無事行程を歩きとおし、冬山において注意しなければいけないことなどしっかり考え行動することができたと思います。

致命的にならない程度の失敗から学ぶことは多く、そこから世界が広がることを改めて理解した会でもありました。これからも、参加者とサポーターお互いが深く学びあうような場を共有していければうれしく思います。

MJリンクサポーター
恩田真砂美

『山と溪谷』1012年3月号「ひとりで向き合う山の時間-彼女たちの楽しみ方」 [書籍・雑誌]

900923.jpg

『山と溪谷』1012年3月号(現在書店に並んでいます)の特集は「単独行」です。
皆さん、単独行はお好きですか?

P48~51に掲載した座談会「ひとりで向き合う山の時間-彼女たちの楽しみ方」は、単独行について、女性登山者3人が語りあうものです。
この座談会を担当して、3人の話を聞き、それぞれの山に取り組む姿勢や、山を味わうセンスに惚れ惚れしました。

ある方が、読後に不思議と「単独行」ということを感じさせなかったという感想をくださいました。
それは、出席者の方々がみな、自立した登山者だからではないかと。
単独行に必要なのは、登山者としての自立心であると同時に、その自立心は、仲間といく登山においても、いついかなるときも必要となるものなのだと、あらためて気づかされました。

はたして、3人の個性をどこまで誌面に現せたかわかりませんが、よかったらぜひご覧ください!
MJリンク初期から何度も参加してくれている[揺れるハート]山本惠子さんも、登場しています。
ほか、「やまやなぶろぐ」ブロガーの[かわいい]てるさん
スポーツトレーナーを職業としている[ぴかぴか(新しい)]福田由香理さん

編集担当は山と溪谷社のベテラン女性編集者の大畑貴美子さん。
写真は、いつも雰囲気ある素敵な写真を撮ってくれる田渕睦深さん。
コーディネートと文章担当が、柏澄子。

出席者も裏方も全員女性で作った誌面です。

単独行って、なにも上級者に限られた世界ではないと思うんですね。
それぞれの実力にあった単独行があり、そしてそれはちょっぴりスペシャルなこと。
ですので、MJリンクの皆さんにも共感してもらえると思っています!

MJリンクサポーター・柏澄子

海外登山第二弾「韓国知られざる大自然トレッキング」のお誘い【お知らせ】 [お知らせ]

MJリンク海外登山第二弾[晴れ]【韓国・知られざる大自然トレッキング】のお誘いです!

2011年はネパールのエベレスト街道のトレッキングに出かけましたが、今年は韓国の山を企画しました。

お隣の韓国は、人口5人に1人が登山をするといわれるほど山登りが盛んです。首都ソウルからほど近い場所にいくつものトレッキングルートがあり、週末には大勢の登山者で賑わいます。今回はソウルを起点に、日本ではあまり知られていない北岳山と海に面した辺山国立公園を歩きます。ソウル繁華街・明洞にある人気のホテルに2連泊し、韓国宮廷料理も楽しみます。

6月1日(金)~3日(日)までの3日間。1日平日が入るので調整が必要な方も多いと思いますが、韓国の自然や文化に触れ、新たな発見のある山旅をぜひ一緒に楽しみましょう。呼びかけ人の田部井淳子さんも2日目のトレッキングに参加します。

[かわいい]なお、旅行の事務的なことを西遊旅行に依頼しましたので申込み先は西遊旅行になります。下記申込み方法に従ってください。

【日程】
2012年6月1日(金)~6月3日(日) 3日間

6月1日  
[飛行機]東京羽田 8:30発 → ソウル金浦 10:50着

昼食後、ソウル近郊の北岳山(ブガッサン)をトレッキング(約2時間)してソウル市内を一望。下山路では韓国伝統の家屋が残る北村韓屋村を散策し、夕食は伝統の宮廷料理を楽しみます。
宿泊:イビスアンバサダーミョンドン

6月2日  
専用車で移動し辺山(ビョンサン)半島国立公園へ

韓国唯一の半島公園で山と海が調和する美しい景色の中をトレッキングします(約7時間)。下山後は温泉に立ち寄って汗を流し、海鮮料理で舌鼓。
宿泊:イビスアンバサダーミョンドン

6月3日  
午前中は自由行動です。ショッピングなど思い思いに過ごしてください。
昼に全員揃って韓国大衆料理を楽しんだあとは、市内観光をしながら空港へ。

[飛行機]ソウル金浦 19:15発 → 東京羽田 21:25着

【最少催行人数】
15人(MJリンクにメール登録済みの20~40代の元気な女性)

【参加費】
138,000円(燃料サーチャージ等別途)

【同行】
MJリンク・呼びかけ人 田部井淳子(2日目のトレッキングに参加)
MJリンク・サポーター 恩田真砂美、柏澄子(羽田より)
*ほか、トレッキング中は現地ガイドが同行。

【持ち物】
日本での装備と変わりません。無雪期のトレッキング装備を準備してください。

参加申込の方へは別途詳細をお知らせします。

【旅の詳細】
詳細チラシは下記にUPされています↓
http://www.saiyu.co.jp/newspaper/event/mjlink/tabi_1206.pdf

同じものを紙の状態で見たい人は、西遊旅行に電話またはメールを。
フリーダイヤル 0120-811391 
携帯電話からはこちらへ 03-3237-1391
受付時間:月~金10時~18時30分
メール mjlink-tabi@saiyu.co.jp

メール件名「資料請求MJリンク・韓国大自然トレッキング」
1、氏名(ふりがなも)、2、生年月日、3、住所、4、電話番号を明記

【申し込み方法】
電話かメールで下記の通り申込みください。

[位置情報]電話の場合
「西遊旅行トレッキング担当」宛に予約
フリーダイヤル 0120-811391
携帯電話からはこちらへ 03-3237-1391 
受付時間:月~金10時~18時30分

[位置情報]メールの場合
mjlink-tabi@saiyu.co.jp へ
件名「予約MJリンク・韓国大自然トレッキング」として
1、氏名(ふりがなも)、2、生年月日、3、住所、4、電話番号を 明記。
西遊旅行から折り返し正式な申込み書類が郵送されます。

*****
MJリンク(自然に親しみたい20~40代女性のためのネットワーク)
〒102-0075
東京都千代田区三番町7-10-104 タベイ企画内(受付:吉田三菜子)
電話:03-3264-6426 FAX:03-3264-2116
メールアドレス:mjlink103@gmail.com
ブログ:http://mjlink.blog.so-net.ne.jp/
*****

雪の北八ヶ岳縦走のお誘い [お知らせ]

今年のMJリンク雪企画は、北八ヶ岳を縦走します。
森のなかを歩くことが多いコースですが、ところどころに展望もあり、とてもきれいです。
2日間かけて雪山を縦走しながら、雪山歩きの基礎と知恵を学びましょう。

【日程】
2012年3月10日(土)~11日(日)
*3/9(金)に前泊いただきます。

【集合】
A)茅野駅周辺に前泊の場合
3/10(土) 茅野駅8:05発「ピラタスロープウェイ」行きバス(アルピコ交通)に乗車

*茅野駅周辺には複数のビジネスホテルがあります。お調べの上、各自で予約ください。
*乗車バスwebサイト→ http://www.alpico.co.jp/access/route_k/suwabus/

*参考交通機関
〇電車(特急あずさ)
3/9(金) 最終:JR新宿駅21:00発→JR茅野駅23:23(5,360円)

〇高速バス利用
3/9(金) 最終:新宿中央高速バスターミナル発19:50→JR茅野駅22:53(2,760円)

〇マイカー利用
中央道諏訪ICを降りたのち、茅野駅まで約15分(茅野駅周辺の駐車場の確保が必要)

B)蓼科高原などに前泊の場合
3/10(土) ピラタス蓼科スノーリゾート・ピラタスロープウェイ改札前9:00集合

*蓼科高原周辺には複数の宿泊施設があります。ロープウェイ駅への送迎などのアクセスをご確認し、各自で予約ください。
*スキー場webサイト→ http://www.pilatus.jp/snow/kose.html

【解散】
3/11(日)渋の湯 11:00~14:00頃
*帰路のバス:渋の湯発(11:32/14:55)→JR茅野駅(12:32/15:52)(1,100円)

【行程】
3/10(土)
JR茅野駅 8:05「ピラタスロープウェイ」行きバスに乗車(1,200円)
9:00 ピラタスロープウェイ下車→ピラタスロープウェイ乗車(900円)
10:00 山頂駅出発 → 縞枯山 → 茶臼山 → 麦草峠 麦草ヒュッテ泊

*歩行時間約3時間
*山小屋到着後、周辺で雪上歩行トレーニングなど

3/11(日)
麦草ヒュッテ → 丸山 → 高見石小屋 → 渋の湯

*歩行時間約3時間

【服装・持ち物】
登山靴(アイゼン装着可能なもの、防水・防寒性のあるもの)、アイゼン(10~12本爪)、ストック、スパッツ、ザック、
雪山登山用ヤッケ上下(防水・透湿性素材)または登山用雨具(厚手)、Tシャツ(吸汗速乾素材)、長袖下着(吸汗速乾素材)、フリースなど襟のある防寒着、ネックウォーマー、ウールまたはフリースの帽子、薄手の手袋、厚手の手袋、オーバー手袋(防水性素材)、厚手靴下(2足)
ヘッドランプ、コンパス(方位磁石)、地図(2万5000分の1地形図「蓼科」)、サングラスとゴーグル(両方必要です)、日焼け止めクリーム、筆記具、保険証、
テルモス(500ml以上)、水筒(1L程度、保温カバーがあると便利)、行動食(2日分:チョコ、飴、煎餅、パウンドケーキ、クッキーなど少しずつ食べられるもの。昼食時間は設けません)

*ウエアは登山やスポーツ用の吸汗・速乾性素材やウール素材を準備ください。
*濡れて困るもの(ウエアなど)はビニール袋などに入れて防水してからパッキングしてください。
*冬は重ね着をして温度調節をします。アウターのヤッケは重ね着をした上に着ることができるサイズのものを持参ください。
*アイゼンは必ず登山靴に合わせてきてください。手袋をしたまま迅速に着脱できるよう、十分練習してきてください。


【定員】
20~40代の元気な女性 12人
(←最初にお報せした時から人数を減らしてあります)

*10本爪以上のアイゼンを使用した雪山の登山経験がある方
*雪山を2日間続けて歩いた経験のある方
*ランニングなど日常の運動習慣のある方

【参加費】
29,200円+8,800円(麦草ヒュッテ宿泊代、冬期暖房費・個室使用料含む)

*当日、合計38,000円を集金します。おつりのないようご準備ください。
*茅野までの交通費、および現地でのバス代、ロープウェイ代は各自でお支払ください。

【申込先】
E-Mail  mjlink103@gmail.com
(アドレスの103は数字です)
*件名に「北八ヶ岳参加希望」と明記し、以下の「申し込み項目」をお送りください。
*定員になり次第締め切ります。
*申し込み受信後、返信メールをします。返信は事務の都合上数日かかることもありますが、1週間経っても返信がない場合はトラブルが考えられます。再度連絡ください。

【申し込み項目】
①お名前(ふりがなも) ②A)B)どちらに集合するか ③生年月日 ④職業(③④は保険加入に必要)⑤これまでの雪山経験内容

*MJリンクの「山登り」に初めて参加される方へ
上記に加え、⑥住所 ⑦電話、FAX ⑧当日連絡先(携帯) ⑨緊急連絡先(氏名、続柄、電話) ⑩MJリンクを知ったきっかけ

*気になる持病がある方へ
医師に相談の上、自己責任で参加を判断ください。参加される場合は、MJリンクにもその旨、事前に情報をお知らせください。

【MJリンクに参加される皆さまへ】
~MJリンク呼びかけ人 田部井淳子より
MJリンクは、20~40代の女性たちに山などの自然に親しむ機会を作ろうと立ち上げたサークル(同好会)です。山の経験、技術をもった女性サポーターたちが協力して企画しています。サポーターたちは、山の現地下見などもして準備をしています。これにかかわる費用やサポーターの交通費などの運営費については、皆さまの参加費から使わせていただいております。サポーターがいるとはいえ、山での全ての行動は自己責任であることを、どうぞご理解ください。

*****
MJリンク(自然に親しみたい20~40代女性のためのネットワーク)
〒102-0075
東京都千代田区三番町7-10-104 タベイ企画内(受付:吉田三菜子)
電話:03-3264-6426 FAX:03-3264-2116
メールアドレス:mjlink103@gmail.com
ブログ:http://mjlink.blog.so-net.ne.jp/
*****

第19回新春ハイキング~薬王院初詣と新年食事会の報告 [報告]

2012年という新しい年を迎えました。
昨年は大変な年でしたが今年は少しでもいい年になるといいと願っております。
今年もMJリンクならではの企画を考えておりますので、どうぞ皆さまいつでも参加できるよう足腰を鍛えておいて下さい。

1月15日は初詣・新年会を兼ねて高尾山に行って参りました。4~5人ずつに一人サポーターがつくという大変リッチな企画でした。
しかも新年会は一度は行ってみたい「うかい鳥山」で締めという具合。
たくさんの人々に出会い、今までの山とはまったく違う雰囲気を味わうことも出来ました。
今年もまたいい出会いがたくさんあることを願っています。

                                           MJリンク呼びかけ人 田部井淳子



さて、田部井さんからご報告いただいたように、今年初のMJリンク登山も、無事終わりました。
参加者が28人、加えて田部井淳子さん、いつもは受付などの事務を担当してくださっている吉田三菜子さん、サポーターは恩田真砂美さん、菅野由起子さん、直原郁子さん、大久保由美子さん、高木律子さん、柏澄子の6人、合計34人という大所帯となりました。
吉田さんが登山に参加くださったのは、初めてです。当日は、E班に交じって一緒に歩き、「ああ、いつもこんな風にみんなは山に登っているのね~」などと言ってくださいました。

景信山から高尾山というのは、実はちょっと距離がありますね。
薬王院に初詣のためのハイクといえども、私たちはいくつかのアップダウンを越えながらガッツリと歩いて、それから初詣となりました。

しかし、長いトレイルであっても、途中で私たちを元気づけてくれたのは、景信山のなめこ汁だったり、富士山の姿だったり、シモバシラだったり。
そして、城山で待っていてくれたC・KさんとT・Oさんです!
ふたりは、初期のころから何度もMJリンクに参加されている方々で、今日は私たちがココを通るのを知って、人数分のお菓子をもって、新年のお顔見せ+応援に来てくれたのです。ありがたいこと!
お持ちいただいたお菓子は、T・Oさんが、地元の菓子工場販売所に並んで買ってくださったという横濱ハーバー!お二人のまごころも加わって、とっても美味しかったです。

こんな風に山の中で、会えるのは嬉しいですね!ありがとうございました。

夕方、「うかい烏山」では、おなか一杯美味しい食事をいただき、今日山の山の話や次の山の話で盛り上がりました。

幸先よく、楽しい登山となりました。
皆さん、どうぞ今年もよろしくお願いいたします!
今年も、いい山、いい仲間に出会えますように。

                                                     サポーター・柏澄子

[かわいい]なお、シモバシラの写真は、参加者のY・Mさんからご提供いただきました。彼女のfacebookにアップされています!

[かわいい]集合写真をお申込みになった方々に、昨晩添付メールで送信しました。携帯電話の方々は受け取れないケースが出てきております。エラーの出た方々にはパソコンなどほかのアドレスをご案内くださるよう、再度メールを出しております。ご確認ください。

高尾山150112高木(景信山への登り1)2.jpgF班景信山から高尾山へ2.jpg394310_228604223887181_100002128161149_544039_490019444_n.jpg高尾山150112高木(薬王院の売店にて)-2.jpgABEP1150021-2.jpgDSC00369-2.jpeg

第18回MJリンク天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのすやま)報告 [報告]

11月23日(水・祝)清々しい晴天のなか、田部井さんご友人堀越喜代子さんと田端さんのご案内のもと、参加者30名と呼びかけ人の田部井淳子、サポーターの柏澄子、恩田真砂美の総勢34名で奥武蔵の天覧山・多峯主山を訪ねました。初参加の方やおなじみのリピーターの方々が、首都圏を中心に茨城、静岡、そして、遠く福島から足を運んでくれました。

奥武蔵の山々に精通している堀越さん田端さんを先頭に、まずは飯能河原を目指します。ひろびろとした河原で、ウォームアップを兼ねた山ヨガです。心地よい河の流れや木々を抜ける風を感じながら、自分自身のコンディションをチェック。

ヨガで体と心をほぐしてから、いよいよハイクです。スタートは室町中期に建立された能仁寺から。凛とした佇まいが美しい曹洞宗のお寺で、境内のもみじが真っ赤に紅葉して私たちを迎えてくれました。

P1060476(1).JPG

能仁寺の裏から伸びる登山道から天覧山へ向かいます。山道を歩きはじめると、はじめて参加された方、何度もMJリンクの山行へ参加されているリピーターの方みなさん入り混じって女子トークに花が咲きはじめました。ほどなく天覧山へ到着すると、頂上の展望台からは飯能の街や奥多摩の山々が目前に広がりました。頂上では、田部井さんご主人の政伸さんが、堀越さんの差し入れ草餅を準備して私たちを迎えてくださいました。なんというサプライズ!おいしい草餅で糖分を補給し、次なる目標多峯主山を目指します。

P1060492(1).JPG

杉林を抜け、ちょっとした岩を越えて登り続けると、経塚の立つ多峯主山頂上です。標高は270mと決して高くはありませんが、ぐるりと遠くまで望める眺望は、源義経の伝説を残すほど歴史的に重要な山であったことが、感じられるものでした。地元の人々にも愛されている山であることが理解できます。

P1060504(1).JPG

頂上では、田部井さん自家製の漬物をみんなで頂きました。甘酢でつけられた蕪の美味しいこと!しばらく眺望を楽しみつつ、頂上でゆっくりと休みをとってから、下山です。頂上直下の岩場では、岩登りのトレーニングが行われていました。注:12月10日に埼玉県山岳連盟より岩場利用の自粛勧告があったそうです→http://freeclimb.jp/news/news2011_4.htm#tenran

P1060520(1).JPG

下山路。初冬の低山には、きりっとした空気と暖かな日差しを交互に感じられる気持ち良さがあります。
P1060526(1).JPG

今回は、ハイキングに加えて、堀越さんおすすめのフレンチレストランで早夕食会を予定していました。傾きかけた日の光を感じながらレストラン駿河屋さんへ。
P1060532(1).JPG

コース料理をいただきながら、ひとりひとり自己紹介や意見交換などをしました。田部井さんが力を入れている東北支援活動などについての紹介なども。食事の後は、初めて会ったばかりの人たちもメールアドレスの交換をしたり、久しぶりに会った人たちは旧交を温めたりなどなど、MJリンクらしい和気あいあいの中お開きとなりました。

心温まる1日。はじめからおわりまですっかりお世話になった堀越さん、そしてサポートしてくださった政伸さんへ、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

これでMJリンク年内の活動は最後となりますが、また、来年もご一緒に楽しい山行を続けていきましょう!
みなさんが良いお年を迎えられることを祈っております。

MJリンクサポーター
恩田真砂美
前の10件 | -